Kさん(職業指導員兼商品企画・広報担当)さんの働き方

  • #職業指導員
  • #商品企画
  • #広報
  • #三六五石鹸
  • #利用者とつくる
  • #ものづくりと福祉

利用者と育てた「三六五石鹸」が社会へ届く。その景色と誇りを分かち合える仕事

プロフィール

職業指導員として、一人ひとりの得意なことや体調に合わせて作業工程を整え、技術の習得や品質の向上を支援しています。同時に、商品企画・広報担当として、商品の開発、パッケージづくり、情報発信、販路開拓にも携わっています。 代表的な商品が、利用者と一緒につくる「三六五石鹸(みろこせっけん)」です。原材料や製法の研究、試作、品質の安定、包装方法の工夫など、完成までには多くの試行錯誤がありました。うまくいかないときも知恵を出し合い、利用者が力を発揮できる工程へと少しずつ育ててきました。 その積み重ねが実を結び、三六五石鹸は東京の明治神宮でも取り扱っていただける商品になりました。自分たちが手がけた商品が広島を越えて多くの人に届く――その景色を利用者と一緒に眺め、喜びや達成感、誇りを分かち合えることが、この仕事の大きな魅力です。 福祉の仕事は、人を支えるだけではありません。一人ひとりの力を商品という価値に変え、社会との接点や新しい仕事を生み出すこともできます。利用者の成長と商品の成長を同時に支えながら、「働くことが誰かの役に立つ喜び」を一緒につくっていける仕事です。

有限会社ランニングメイトサービス ポレポレファクトリー

Q&A

どのような仕事を担当していますか?

職業指導員として利用者の作業や技術習得を支援しながら、商品の企画・開発、品質管理、パッケージ制作、情報発信、販路開拓などにも携わります。福祉とものづくりの両方に関われる仕事です。

仕事で大切にしていることは何ですか?

利用者が商品づくりの一員として、自分の役割や強みを実感できることです。完成した商品だけでなく、試行錯誤した過程や小さな成長も大切にし、一人ひとりに合った作業方法を一緒に考えています。

「三六五石鹸」はどのように育ててきましたか?

原材料や製法の研究、試作、品質の安定、包装方法の工夫を重ねながら、利用者が力を発揮できる工程を整えてきました。職員だけで完成させるのではなく、利用者と一緒に育ててきた商品です。

この仕事の一番のやりがいは何ですか?

三六五石鹸が明治神宮で取り扱われる商品へと成長したように、自分たちの商品が多くの人へ届く景色を、利用者と一緒に見られることです。そのときの喜びや達成感、誇りを分かち合えることが大きなやりがいです。

どのような人と一緒に働きたいですか?

人の成長や誰かの役に立つことに喜びを感じ、うまくいかないときも周囲と相談しながら工夫できる人です。福祉の経験だけでなく、ものづくり、デザイン、広報、販売などの経験や興味も生かせます。

前のページに戻る