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利用者から預かった時間に価値を加え、「本当にやりたい」を実現する支援へ
プロフィール
ポレポレファクトリーで、サービス管理責任者として、利用者との面談、アセスメント、個別支援計画の作成、モニタリング、関係機関との連携、職員への助言や人材育成などを担当しています。 ポレポレファクトリーは、単に作業を提供する場所ではありません。さまざまな作業や人との関わりを経験しながら、成功したこと、失敗したこと、得意なこと、苦手なこと、そして自分でも気づいていなかった新しい一面に出会える機会をつくる場所です。 心理カウンセリングやコーチングの視点を取り入れた面談を通して、「どのような環境なら安心できるのか」「何が得意で、どのようなときに力を発揮できるのか」「困ったときには、どのような支えが必要なのか」を利用者と一緒に整理します。それは、自分らしく生き、働くための「自分の取扱説明書」をつくるような過程です。 対話や経験を重ねる中で、「本当はこれがやりたい」「こんな自分になりたい」という思いが見つかることがあります。サービス管理責任者は、その思いを本人だけの夢で終わらせず、実現に向けた具体的な目標や支援方法として個別支援計画に反映します。計画を作ることが目的ではなく、利用者が望む未来へ近づくために、支援の方向性をチーム全体で共有することを大切にしています。 私たちのミッションは、利用者から預かった大切な時間に「価値」を加えてお返しすることです。通所した時間が、作業をしただけで終わるのではなく、自分を知る経験、自信を取り戻す機会、選択肢を広げる学び、次の一歩につながる時間になるよう支援します。 もちろん、この仕事はサービス管理責任者一人ではできません。生活支援員、職業指導員、ピアサポーター、事務、商品企画・広報など、それぞれの立場から得られた気づきを持ち寄り、職員全員でチーム支援を行います。サービス管理責任者には、支援の中心として答えを一人で出すのではなく、職員の意見を引き出し、専門性をつなぎ、同じ目的に向かえるチームを育てる役割もあります。 一人の人生に関わらせていただくことには、大きな責任があります。同時に、その人が自分の可能性に気づき、自分の言葉で将来を選び、望む生き方へ踏み出す場面に立ち会える、尊くやりがいのある仕事です。利用者と職員の双方が成長できるチームをつくりながら、一人ひとりの「本当にやりたい」が実現する支援を目指しています。
Q&A
ポレポレファクトリーで働く、一番のやりがいは何ですか?
利用者の「できない」と思っていたことが「やってみたい」に変わり、その思いが実現していく過程に関われることです。面談や日々の活動を通して、一人ひとりが自分の得意・苦手を整理し、「自分の取扱説明書」をつくっていきます。そこで見つかった「本当はこれがやりたい」を個別支援計画に反映し、職員全員で支えることが私たちの仕事です。利用者から預かった大切な時間に価値を加え、成長や笑顔としてお返しできたとき、大きなやりがいを感じます。

ポレポレファクトリーが大切にしている支援は何ですか?
成功や失敗、得意・苦手を含めた経験から、利用者自身が「自分の取扱説明書」をつくり、自分らしい生き方を選べるよう支えることです。

職員同士はどのように連携していますか?
サービス管理責任者だけで抱え込まず、日々の気づきや専門性を職員全員で持ち寄り、チームで支援方針を考えています。

どのような人と一緒に働きたいですか?
人の可能性を信じ、人の役に立つことに喜びを感じられる方です。失敗も学びとして受け止め、周囲と相談しながら成長できる方を歓迎します。
