私たちは1962年に婦人セーター製造卸の商店として創業。現在は主婦層に向けた婦人服の企画、生産から販売までカバーするトータルアパレルプロデュースと、雑貨販売を行っています。
海外の協力工場と連携しながら高品質を維持しつつ低コストの製品をつくり出せる生産ラインを実現。独自のブランドを展開しながら、全国約200のショッピングモールやスーパー等に商品を流通し、全国の頑張る女性に装う幸せを届けています。

服は人にとって根源的な商品です。私たちは人をつくると言えるほどのお客様にとってかけがえのない服を魂こめてつくり、お客様の人生に届けます。
真摯に生きる女性が笑顔になり、自分らしさを取り戻すためのかけがえのない一枚をつくるために、私たちは挑戦し続けます。
挑戦があれば失敗もありますが、挑戦がなければ成長できません。

「日本一のRTCアパレル企業を目指しています！！！」

RTCとは・・・R（リーズナブル）T（トレンド）C（カジュアル）

インデップの事業内容はレディースアパレル製造卸売業です。
全て自社ブランドで、福山本社で企画デザインをし、海外生産をおこなっています。
海外との取引は商社を通していないので、高品質で低価格な商品開発が実現可能となっています。
インデップのリーズナブルでトレンドを取り入れた日常着（カジュアル衣料）は
日本全国の量販店様・問屋様で販売されています。
全国の女性に装う幸せを届け、日本一のRTCアパレル企業を目指して躍進中です！！

◆事業内容
婦人服製造卸売業
関連会社◇雑貨販売・店舗運営（株式会社インデップ・インターナショナル）

◆沿革
1962年　婦人セーター製造卸の双和商店を福山市伏見町繊維ビルで創業
1968年　繊維ビル内に2店舗目をオープン
1976年　卸町に移転。新社屋を設立し、法人化
1980年　商品調達先を産元から工場へ切り替えていく。ハイミセスに特化する
1987年　第3倉庫建設
1994年　中国生産開始。上海セーター開始。第4倉庫設立
1995年　インデップインターナショナル設立
1996年　上海カットソー開始
1997年　企画室設立。上海ガーメント開始。大手量販店と取引開始
2001年　新物流センター建設。本社2F。東京営業所開設
2003年　インド仕入開始
2005年　荒井照三社長就任。社名を双和からインデップに
2006年　広州仕入開始
2007年　本社改装
2012年　ブリコラージュ事業開始
2013年　バングラデシュ仕入開始
2015年　事業所内保育施設　開園
テトテテ多治米店（雑貨小売）オープン
2016年　テトテテ倉敷店オープン
2020年　雑貨生産事業開始
新3倉庫建設
2021年　パシバレシバ（ルームウェア）事業開始