企業情報
- 法人名
- 新川センサテクノロジ株式会社
- 法人名ふりがな
- しんかわせんさてくのろじかぶしきがいしゃ
- 所在地
- 支店等
-
広島工場
広島県東広島市吉川工業団地4-22 - 資本金
- 50,000,000円
- 従業員数
- 130名
- 設立年月日
- 1994年2月16日
- 業種
- 電気機械器具製造業 › 産業用電気機械器具製造業
- 平均年齢
- 46.5 歳
- 有給消化率
- 76.7 %
- 平均勤続年数
- 20.9 年
- Webサイト
- http://www.shinkawa.co.jp/sst.html
計測・制御のソリューションを提供する新川電機の開発・製造部門として長年培ってきた技術をベースに、変位・振動センサから振動監視、解析診断システムに係わる製品・サービスを提供、1994年に新川センサテクノロジとして分社し、更なる技術開発と品質向上に向けて躍進する振動監視計器の専門メーカです。
当社は東広島に生産拠点を持ち、振動を監視するセンサを独自に開発し、ライフライン(電気、ガス、水道)、鉄道など社会基盤の維持、日本の宇宙開発などの分野で貢献しています。更には、IoT 社会に向けてつながる社会の実現のため、無線センサによる遠隔監視システムを展開しております。
当社は東広島に生産拠点を持ち、振動を監視するセンサを独自に開発し、ライフライン(電気、ガス、水道)、鉄道など社会基盤の維持、日本の宇宙開発などの分野で貢献しています。更には、IoT 社会に向けてつながる社会の実現のため、無線センサによる遠隔監視システムを展開しております。
・1927年 新川浪登商店発足
・1951年 株式会社に改組、新川電機株式会社に改称
・1977年 変位/振動計の製造開始
・1980年 TSI(Turbine Supervisory Instruments) の製造開始
・1987年 広島工場を東広島市に移転
・1994年 新川電機株式会社より分社して、新川センサテクノロジ株式会社 (SST)を設立
・1951年 株式会社に改組、新川電機株式会社に改称
・1977年 変位/振動計の製造開始
・1980年 TSI(Turbine Supervisory Instruments) の製造開始
・1987年 広島工場を東広島市に移転
・1994年 新川電機株式会社より分社して、新川センサテクノロジ株式会社 (SST)を設立
振動センサから振動監視、解析診断システムに係わる製品の開発・設計・製造・サービス
2. 産業用応用センサ
新幹線の検測車、ロケットエンジン、リニアモーターカーなどのセンサ開発・設計・製造・サービス
3. 教育訓練
機械状態監視診断技術者(振動診断士)訓練と認証試験