保道建設株式会社

  • 移住支援金対象

小さくても経営基盤の強い会社を目指して

保道建設は明治40年1月、住宅建築を中心とした大工技能者集団として発足しました。
それから110年以上、地元密着の建設会社として住宅建築から公共工事、工場や病院施設などに携わってきました。少人数であるからこその機動力にすぐれた企業として、これからも変わらず社会や地域に貢献していきます。

企業情報

法人名
保道建設株式会社
法人名ふりがな
やすみちけんせつかぶしきがいしゃ
所在地
〒723-0016 広島県三原市宮沖2-7-1
資本金
40,000,000円
従業員数
17名
設立年月日
1969年10月1日
業種
総合工事業 › 管理,補助的経済活動を行う事業所(06総合工事業)
平均年齢
50.7 歳
有給消化率
75 %
平均勤続年数
20.3 年
Webサイト
http://www.yasumichi.co.jp/

お客様も従業員も満足できる仕事を

建設業は、安全と安心を第一に建物を建てたり直したりする仕事です。
よりよい建物を造るためには、高い技術力と経験年数、若い体力と柔軟な判断力、どちらも必要不可欠です。若手社員さんは、ベテランからアドバイスをもらいながら自分の力で仕事が出来るようにスキルアップしていきます。

業界のイメージを変える働きやすさの改革

建設業はキツい仕事というイメージが強いとよく言われます。
保道建設は2022年に社長交代が行われ、働き方改革を急ピッチで推し進めてきました。時間有給制度の制定や残業時間低減、産休育休制度の整備などをすすめ、その結果を評価され2023年に厚生労働大臣からユースエール企業の認定を受けました。これからもどんどん社員さん全員が働きやすい環境を整備し続けていきます。